米規制の最新動向を解説…!ステーブルコイン規制やKYCへの動きとは【マクロ経済から考える仮想通貨⑥】

米規制の最新動向を解説…!ステーブルコイン規制やKYCへの動きとは【マクロ経済から考える仮想通貨⑥】


     

米規制の最新動向を解説…!ステーブルコイン規制やKYCへの動きとは【マクロ経済から考える仮想通貨⑥】

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ビットコインや仮想通貨を考える上でマクロ経済や規制、既存金融の仕組みなどを理解する必要が増してきています。そこで、クリプタクト起業前にゴールドマンサックスでファンドマネジャーとしても活躍されていた斉藤さん・アミンさんに、マクロ経済の重要トレンドや仕組みについて解説していただきました。

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東晃慈(Koji Higashi)

ビットコインのポテンシャルに魅了され、2014年からフルタイムで関連事業に取り組む。
ビットコイン、ブロックチェーン業界においてプロダクトマネジャー、コンテンツクリエイター、マーケターなど多角的に活動しており、国内外で認知されている。リサーチグループ「ビットコイン研究所」の共同運営の他に、現在は株式会社NayutaとビットコインのLightning Networkを利用したプロダクト開発などに注力。
また、自身が主宰するYoutubeチャネル「ビットコイナー反省会」は国内の仮想通貨業界人から広く支持されており、定期的に業界ゲストを招きつつ情報発信も続けている。

アズムデ アミン

クリプタクト代表取締役
2003年にアメリカのメリーランド州立大学を卒業後、2004年2月にゴールドマン・サックス証券東京支店に入社。当時、自己勘定部門であったGSPS(株式運用部)のテクノロジー部門に配属され、2005年末にアナリストとして同運用チームに異動。
2007年12月にゴールドマン・サックス・インベストメント・パートナーズに改組。運用担当者として上場株、未上場株、債券、金利スワップ、金利先物、為替、デリバティブの投資を行い、ポートフォリオのリスク管理も兼務。
2014年1月にマネージング・ディレクターに昇格。
2017年12月に退社し、株式会社クリプタクトを起業。

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