円安で日本どうなる?でも私たちにはビットコインとパブリックチェーンがある
今回は、急激な円安により今後日本の将来がどうなると考えられるか、そしてそんな時こその暗号資産への投資と、USドルと連動のステーブルコインで新しい金融サービスを使う重要性について、HashHub CEO 平野淳也氏に解説いただきました。
暗号資産/ブロックチェーンのリサーチサービス「HashHub Research」とCONNECTVのコラボ企画として、今後もさまざまなリサーチレポートを解説、深堀していきます。
●動画で紹介したレポート
暗号資産への投資と、USドルと連動のステーブルコインで新しい金融サービスを使う重要性
●関連リンク
HashHub採用情報
HashHub Lending
HashHub Research
●Twitterアカウント
CONNECTV:
平野淳也(HashHub CEO):
設楽悠介:
CoinPost:
あたらしい経済:
●企画募集・呼んで欲しいゲストは↓から
●【お問い合わせ】スポンサー募集・セミナー・講演会
仮想通貨/ブロックチェーンYouTubeチャンネル「CONNECTV」のスポンサーとなっていただける企業様、共同でYouTube動画制作を行っていただける企業様(コラボ)を募集しております。また、その他社内セミナーや講演会などのご依頼等のお問い合わせ、ございましたらこちらのフォームからご連絡ください。
※この番組は一般的な情報の提供のみを目的として配信しているものであり、いかなる暗号資産、有価証券等の取得を勧誘するものではありません。また、当社及び出演者による投資助言を目的としたものではありません。暗号資産投資にはリスクが伴います。投資を行う際はリスクを了承の上、ご自身の判断で行っていただくよう、お願い申し上げます。
#円安 #ビットコイン #DeFi